【マインクラフト】コマンド使いまでの道のり~ブロック設置(setblock)~
こんにちは、こんばんは!Exitatmです!(´∇`)
今回は、ブロック設置コマンド(setblock)について、紹介します!
ブロック設置コマンドとは、その名の通り、
ある場所にブロックを設置するコマンドです。
このコマンドでブロックを1つ置くことが出来ます。
何故、このコマンドが必要か?というのは、単純に使用するだけなら、普通にブロックを置いた方がよいですね。
これは、コマンドブロックに組み込むことで、自動的にブロックを設置してくれる良いものです。
他のコマンドブロックを動かしたり、レッドストーンと組み合わせることで、最大の効力が発揮されます。
(よく、配布ワールドの脱出や謎解き、ミニゲームなどで使用されています)
コマンドは、
/setblock X Y Z <設置するブロック> [destory|keep|replace]
例えば、
/setblock ~1 ~ ~ minecraft:stone
このコマンドを実行すると.....
このように1ブロック前に石ブロックが設置されます。
前が+X方向とした場合、現在位置より、Xを+1したところに、石ブロックを設置するといった意味です。
コマンドの最後 [destory|keep|replace]は、それぞれ
destory:指定した場所のブロックを破壊(ドロップ)して、ブロックを変更
keep:空気ブロック以外のブロックを変更
replace:指定した場所のブロックを変更(デフォルト)
という意味合いになります。
以上、ブロック設置コマンドの紹介でした!